カリフォルニア州コビーナの引退した夫婦、ピーターとダイアン・ハタが、詐欺に遭い85万ドルもの資金を失った。事件は2025年2月、郵政公社の職員を名乗る人物からの電話が始まりで、違法な銃を発送した疑いをかけられたという。その後、偽のFBI捜査官を名乗る人物とビデオ会議を経て、迅速な手続きを謳い現金の送金を要求された。
恐怖に駆られたハタ夫妻は、この要求に応じて数万ドルを暗号通貨で送金。また、自宅の担保ローンを使ってさらに金銭を提供した。しかし後になり、それが詐欺であったことが判明。夫婦はFBIに相談した際、その名前の捜査官はいないことを確認した。
今回の出来事により、ダイアン・ハタは不安と鬱に苦しんでおり、家族や友人たちが支援のためにGoFundMeページを設立した。詐欺事件はロサンゼルス郡保安局により報告されたものである。




