米国カリフォルニア州出身の目の不自由な女性、クリスティ・コルトン氏が、11人の視覚障害者のグループの一員として、ガイドと共にキリマンジャロ山の登頂を目指す特別な遠征に参加する予定である。コルトン氏は9歳の頃からスタルガルト病という中心視力に影響を与える加齢黄斑変性症を患っているが、これまでのトレーニングで得た強靭な体力と精神力でこの挑戦に臨む。
コルトン氏は、高校時代には視覚障害があることを隠そうとしていたが、現在はその経験を通じて周囲の人々との絆を深めており、自らの弱点が強さの源になっていると語る。彼女は日常生活の中で日々トレーニングを積み、キリマンジャロ登頂に向けての準備を進めている。
コルトン氏の友人であるグレース・アイゼンバック氏とパク・ジュンヨン氏が登山中、彼女をサポートする予定である。コルトン氏は視覚に頼らずとも人生には多くの楽しみがあり、自らが経験することのできる多様性を伝えている。
出典:Blind Bay Area woman will be part of group summiting Mount Kilimanjaro
