マイケル・ザガリス氏が、サンフランシスコ49ersを半世紀以上にわたり撮影してきた経緯が報じられた。少年時代に自作の取材証でKezar Stadiumに入り、現場で撮影を続けたことが、チームに正式に密着する役割へとつながったという。
ザガリス氏は「11歳のときに撮った写真がある」と述べ、自身の早い時期からの撮影経験を振り返った。高校時代には、フィールドで見つけた取材証を基に毎週自分で作っていたとも語った。
転機は1979年で、ヘッドコーチに就任したビル・ウォルシュ氏に対し、ホワイトハウスの公式カメラマンのようにチームを撮影したいとして、チームの移動や試合前後、ベンチなどへの全面的なアクセスを求めたと説明した。その後、ジョー・モンタナやジェリー・ライスらを含む世代の選手たちや、スーパーボウルの場面を撮影してきたという。
現在81歳のザガリス氏は、フランチャイズで54シーズン目を迎える。選手から「あなたは僕の祖父より年上だ」と言われたと笑い、オーストラリアに行くのは初めてだとも述べた。仕事を続ける意思を示し、49ersのスーパーボウル6度目の勝利に備えると語った。
出典: abc7news.com: 'Rich San Francisco history': 49ers photographer marks 54 seasons behind the lens


