サンフランシスコの警察委員会は、Rippleの開発に関与した暗号通貨関連企業の幹部であるクリス・ラーセン氏からの950万ドルに上る寄付を承認した。寄付はSFPDの犯罪対策技術と監視能力を向上させることを目的としている。リアルタイム捜査センターの新たな拠点も、金融街の315 Montgomery St.にあるRippleの未使用オフィスに設置される予定である。
市長であるダニエル・ルリエ氏は、ラーセン氏の提案した寄付による改善を支持している。同氏により、市の将来の予算案に向けた約3800万ドルの私的資金調達が行われている。RTICは既に数百件の逮捕をサポートしており、市内の犯罪率が30%減少している。この新施設により、SFPDはさらなる技術的進化を遂げ、警察官が市街の安全を確保するのに役立つとルリエ氏は述べている。
警察委員会が寄付を正式に承認した場合、最終的な決定はサンフランシスコの監督者らに委ねられる。
出典:SF police commission approves tech billionaire’s $9.4M donation – NBC Bay Area
