連邦航空局(FAA)は、ジョン・ウェイン空港への着陸進入中のユナイテッド航空機とブラックホークヘリコプターのニアミスについて調査している。この事案は火曜日の夕方、午後8時40分ごろに発生した。サンフランシスコ国際空港(SFO)発のユナイテッド航空589便が最終進入中、シコルスキー・ブラックホークヘリコプターがその飛行経路の目の前を横切ったとFAAは述べている。
ユナイテッド航空機は衝突防止警報を受け、軍用ヘリコプターを数百フィートの差で回避した。ユナイテッド航空がKTLAに語ったところによると、同便のパイロットは航空管制から空港付近を飛行する軍用ヘリコプターに注意するよう指示を受けていた。パイロットはヘリコプターを目視し、交通警報も受信しており、これに対し機体を水平にして対応した。ユナイテッド航空機はその後安全に着陸し、負傷者はいなかった。同機はボーイング737-800型機で、乗客162名と乗員6名が搭乗していた。
FAAと米国運輸省は最近、混雑地域での航空機とヘリコプター間の「視覚分離」の使用を停止し、代わりにレーダーを使用して航空機を安全に分離するよう航空管制官に義務付ける新しい方針を発表した。FAAは、今回の事案でこの新措置が適用されたかどうかを調査している。これ以上の情報は提供されていない。このニアミスは、ラガーディア空港でエア・カナダ機が消防車に衝突し、ジェット機の機首が大破しパイロット2名が死亡、41名が病院に搬送された事故の数日後に発生した。
出典: kron4.com: SFO-originated flight has close call with Black Hawk helicopter



