サンノゼ旧グライダー小跡地に80戸計画 学区は2660万ドルで売却

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南サンノゼの旧グライダー小学校跡地(コージー・ドライブ511番地)について、トゥルー・ライフ・カンパニーズがオーク・グローブ学区から9.5エーカーの用地を購入し、タウンハウスと一戸建てを合わせて80戸を整備する計画である。サンノゼ計画委員会は8月26日、ディルプリート・バンダル委員が欠席の中、この計画を全会一致で推薦することを決めた。計画は9月15日にサンノゼ市議会で承認を受ける予定である。

オーク・グローブ学区は幼稚園準備学級から8年生までの学区で、18校で約8375人の生徒を受け入れている。同学区は入学者数の減少により2018年にグライダーを含む3校を閉校しており、今回の用地売却額は2660万ドルだという。学区の副教育長兼最高業務責任者であるカリル・ブランドフォードは、この資金を長期的な財政安定を支える一時的な用途に充て、生徒向けのプログラムやサービスを守ると述べ、施設や技術面の需要への対応、教員や職員の確保にも使える可能性があると付け加えた。

計画は、分離型の一戸建て64戸と連棟型のタウンハウス16戸で構成される。11戸は地域の平均所得中央値(AMI)の80%水準の価格とされ、低所得世帯向けに確保される。サンタクララ郡のAMIは4人世帯で20万5500ドル、個人で14万3850ドルで、低所得の基準は4人世帯で16万2400ドル、個人で11万3700ドルだとしている。

トゥルー・ライフ・カンパニーズで開発許認可担当ディレクターを務めるケリー・ラッチェナは、当該用地は既存の住宅街の中にあり住宅整備に適していると説明し、地域の意見を踏まえて周辺と両立する密度で設計したと述べた。また、一般に開放される0.68エーカーの公園を設けるとしている。住民からは、開発が近隣の質や特徴を変え、環境や交通、公共設備、レクリエーション空間に悪影響を与えるとの懸念が示され、戸数削減と公園拡張を求める声も出た一方、子どもが同校に通っていたデニース・リーブシャーは「もっと住宅が必要だ。教師には住まいが必要で、誰もが寝床を必要としている」と述べた。

出典: sanjosespotlight.com: Housing planned for former San Jose school campus

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