カリフォルニア州議会は、移民の運転免許情報が不法入国者の強制退去につながる恐れがあるとして、全国的な運転免許データベースへの資金提供を停止した。ニュースム行政局は、州間の運転免許重複防止システムへの情報提供を計画していたが、批判を受け保留されている。
この停止措置により、カリフォルニア州運輸局が所望していた5500万ドルの予算が未承認となった。議会は6月末までに詳細な予算交渉を行う予定であり、この間に計画が再開される可能性もあるが、実現の見通しは不明である。
この計画に対しては、約200の組織が反対の声明を出し、サンフランシスコの運輸局で抗議活動が行われた。提案の延期にも関わらず、データが全国的に共有されれば、移民が危険にさらされる可能性があると市民権擁護団体は警告している。
出典: calmatters.org: CA Legislature in standoff with DMV over sharing driver license data



