カリフォルニア州、パンデミック後最大の学校在籍者数減少を報告、カリフォルニアの学校から生徒が消える理由は?

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カリフォルニア州の2025-26年度における公立学校の在籍者数が、前年より1.3%、つまり74,960人減少したことが報告された。この減少は、パンデミック以降で最大の下落幅である。私立学校においても6.6%の在籍者数減少が見られ、ホームスクーリングへの登録者数も3.7%減少した。

この減少傾向には、家族がこの10年間で子どもを持つ数が減っている長期的な人口動態の影響があるとされている。また、トランプ政権下での移民法執行の影響も要因として指摘されている。不法移民を抱える家族が子どもを学校に送ることへの不安感があり、カリフォルニア州に移住してくる移民の総数も減少している。

この生徒数の減少は、カリフォルニア州の公立学校の資金に直接的な影響を与える。州の公立学校への資金は平均出席者数に基づいているため、教室に通う生徒が少なくなると、州からの資金も減少し、地域経済や学校周辺のコミュニティに影響を与えている。州当局は、この減少傾向が今後数年間で変わることはないと予測している。

出典: ktvu.com: California shows largest school enrollment drop since pandemic

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