カリフォルニア州はホワイトハウスの主張に反論し、高速鉄道計画が今後も進行可能であると表明した。連邦鉄道局からは変更費用の増加や締切の遅延、利用者予測の減少が原因で計画に「実行可能な道筋がない」として4億ドルの連邦資金が危ぶまれているが、州はコンプライアンスを満たしていると主張している。ミネタ交通研究所のエリック・アイドリン氏は、連邦の支援がなければプロジェクトが長引くと警告。州上院交通委員会のデイブ・コルテーゼ議員は、カリフォルニア州が他州への納税額を考慮すれば4億ドルの権利があるとし、資金を守る重要性を強調した。連邦政府は進捗不足を指摘しているが、セントラルバレーでのインフラ整備やサンノゼとサンフランシスコ間の電化済み鉄道の存在が反証となっている。
出典:California awaits fate of high-speed rail in federal funding clash
