サウスレイクタホ市は11月4日、市議会で60年間使用されてきた市章の変更を議論した。現在の市章は、カリフォルニア州とネバダ州の境界線を示すが、地理的に不正確であると指摘されている。市議会では地理的に正確な位置を反映するように市章を修正する提案が出され、初読が3対0で承認された。
議論の中で、市職員のスーザン・ブランシェップは、市民や団体からの要請がないことを理由に変更の必要性に疑問を呈した。変更案は、歴史的な意味を持つ市章を維持すべきとの理由から反対もあったが、地理的な正確性を確保する必要性が強調された。
市議会は11月18日に再びこの問題を討議し、最終承認を目指すこととなった。会議中、感情が高ぶる場面もあったが、最終的には変更初読が行われ、議論は次回に持ち越されることになった。
出典:Proposal to change mistake on Calif. town’s historic seal brings tears



