サンフランシスコ・ベイビュー地区にあるラッキースーパーマーケットが、開店からわずか3年で閉店することが決定した。これはサンフランシスコ・クロニクルが最初に報じたもので、閉店日は11月1日とされている。同店は2019年に閉店したウォルグリーンズの跡地に開店したが、面積は9,549平方フィートとチェーン店の通常規模に比べて小さい。閉店後、サンフランシスコにはフルトン通りとスロート大通りに2店舗が残る。
この地域は歴史的に食料品店へのアクセスが不足しており、昨年は食料不安を抱える住民に無料で食料を提供するコミュニティマーケットが設立された。現在、ベイビューには地元のメキシコ系食料品チェーン「ミ・ランチョスーパー」や、2021年に開店したベイショア大通りのグローサリーアウトレットなどがある。しかし、これらの店は新鮮な農産物や多様な食材に関する住民のニーズを完全には満たしていないとされる。
地区10代議員のシャマン・ウォルトン氏は「ベイビューの家族が日常のニーズを満たすために地域を出る必要はない」と述べ、経済開発および労働力開発局と協力して地域に食料品店と薬局サービスを戻す努力を続けると表明している。
出典:‘Extremely disheartening’: SF to lose major grocery store after just 3 years
