カリフォルニア州公衆衛生局は、マリン郡とサンマテオ郡で採取されたムール貝、アサリ、ホタテ、カキを食べないよう消費者に勧告している。これらの地域のムール貝から危険なレベルの麻痺性貝毒(PSP)トキシンが検出されたためであると州の保健当局は報告している。PSPトキシンは人体に対して病気や死を引き起こす可能性があり、調理ではこの毒素を無効化できない。
麻痺性貝毒は神経系に影響を与え、毒性のある貝を食べてから数分から数時間以内に口や指先のしびれを引き起こす。これらの症状は、平衡感覚の喪失、筋肉の協調の欠如、言葉のもつれ、嚥下困難へと進行することがある。重度の中毒では、筋肉の麻痺や窒息による死も起こりうる。
この警告は商業的に販売されているムール貝、アサリ、ホタテ、カキには適用されない。これらの貝は認定された採取業者や販売業者によって販売され、毒素の有無を定期的に検査されている。
出典: kron4.com: Poisonous toxins detected in shellfish from Marin and San Mateo counties




