女子の高校フラッグフットボールが急速に拡大している。ニュースレター「ザ・モーニング・ブリュー」に寄稿したブレンダン・コスグローブの最新記事によると、高校でフラッグフットボールに参加する女子の数は、4年前と比べて合計が6倍以上に増加した。
記事は、フットボールが長く男性中心の競技だった一方、女子フラッグフットボールの導入が文字通りにも比喩的にも競技環境の平等化に寄与していると伝えている。大学レベルの女子フラッグフットボールも近年拡大しており、近い将来、フラッグフットボールのNCAA王者や、金メダルを獲得するオリンピックのフラッグフットボール代表チームが話題になるようになるとも記した。
地域では、シリコンバレーの複数の高校が女子・女性スポーツの拡大に取り組んでいるという。この新聞の取材対象ネットワークに含まれる4校は、過去3年間で全校がフラッグフットボールのプログラムを追加した。2024-25学年度には、フリーモントがサンタクララ、マクドナルド、ウィルコックスに続いてプログラムを開始した。
同紙「ザ・ボイス」は4校のコーチや管理職に取材した。ウィルコックスのアシスタント・フラッグフットボールコーチのエミット・パラシオスは、女子・女性のフラッグフットボールの急成長は米国文化に大きな影響を与え得ると述べ、高校、大学、オリンピックの各段階で競技が成長することで、女性選手の機会と認知が増え、女子スポーツの平等化にもつながると話した。マクドナルドのアスレチックディレクターのブリットニー・コデラは、女子に競技し、主導し、評価される機会を提供し、女性選手の可視性、資源、機会を生むと説明した。ブルーインズのヘッド・フラッグフットボールコーチのペドロ・マルティネスは、娘がホームゲームに来てサイドラインで上級生の女子のプレーを見られることなどを挙げ、「大好きだ。もう一つの女子スポーツが加わった」と語った。
出典: svvoice.com: Girls Sports Leveling Up: Evening the Playing Field with Flag Football


