ベイエリアの大手廃棄物管理会社であるRecologyが新技術を導入し、住民が驚いた。サンマテオ郡内の11都市で運行されている同社の住宅用トラックにカメラが取り付けられ、4月15日から施行された。このカメラは自動的に住民のごみ箱を撮影し、Recologyの従業員がその写真を確認して、満杯になっているかどうかを判断する。
判定されたごみ箱が満杯の場合、顧客には警告のメール、手紙、または電話が届く。警告通知には満杯状態のごみ箱の写真が添付される。警告が二度発せられた後、顧客は1回あたり7ドルから15ドルの追加料金が発生する。
Recologyの広報担当であるロバート・リード氏によると、カメラは商業顧客にはすでに2年間導入されており、ベイエリア外の地域でも展開される予定だ。ソノマ郡、マリン郡、オーバーンなどの11都市でもカメラ設置が進められる予定である。カメラは主にごみ箱を監視し、リサイクルやコンポストの容器は対象外とされる。
サンマテオの顧客の中には、Recologyからの満杯通知が増えたとの報告もある。リード氏は、この技術に人工知能が組み込まれているという噂について、カメラにはAIは搭載されておらず、ごみ箱の監視は廃棄物管理業界で広く行われていると述べた。
出典: sfgate.com: Bay Area customers may face fees, warnings due to new trash cameras


