ロサンゼルス統一学区が、幼稚園から高校生までの生徒を対象に、教室でのテクノロジー使用を大幅に削減する政策を決定した。この政策により、幼稚園児から1年生の生徒は、学校が発行するデバイスが利用できなくなる。また、2年生から高校生までの生徒についても、授業中および宿題時のスクリーン時間に制限が設けられる。この方針は7月から段階的に導入され、翌年1月までにすべての学年に適用される予定である。
この決定は、昨年の携帯電話禁止が効果的でなかったことへの認識と、親や教育者からの圧力に応じたものとされる。また、教育の公平性についての懸念も指摘されており、特に障害者や英語学習者に対する配慮が必要との声も上がっている。スクリーン使用制限の動きは、他の教育区でも同様に広がりつつある。
この政策の発表後、特に目立った反対意見はないが、学校が発行するデバイスが唯一の技術アクセス手段である生徒に対する懸念が示されている。その他の技術的なニーズを持つ生徒についても、学校側が対応策を検討する必要があるとされている。
出典: ktvu.com: L.A. Unified bans screens for youngest students, limits classroom tech through high school



