ワールドトレードセンターから回収された鉄骨が、9月11日のテロ事件25周年を記念して、アメリカ横断ツアー「Steel Across America」の一環としてサンフランシスコに到着した。この鉄骨はサンタローザからサンフランシスコまで運ばれ、特別式典が催された。
「Steel Across America」は、16,000ポンドの鉄骨を展示しながら35都市を巡る企画で、主催者はこれを通じて9/11の犠牲者とその家族に焦点を当て続けたいとしている。式典にはサンタローザ消防署のポール・リッチ大隊長も参加し、9/11の記憶が消防士にとっていかに重要かを語った。
このプロジェクトは、「トンネル・トゥ・タワーズ」が組織している。次はシアトルを訪れ、その後ニューヨークに戻る予定である。



