国立公文書館サンブルーノ施設の閉鎖計画に湾岸地域の議員らが反対

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カリフォルニア州サンブルーノの国立公文書館施設をトランプ政権が閉鎖する計画に対し、湾岸地域の議員、歴史家、部族指導者、地域の擁護団体などが反対している。反対側は、同施設の閉鎖が地域の重要な歴史記録へのアクセスを脅かすと主張している。

ケビン・マリン連邦下院議員は月曜日、施設外で支持者らとともに閉鎖計画を非難し、「この施設の閉鎖は、地域の過去へのアクセスを解体する」と述べた。マリン議員は、決定が事前通知や十分な公的審査なしに行われたとし、公共の意見聴取や職員への透明性、議会の監督がなかったとも批判した。

サンブルーノ施設には、アルカトラズ刑務所の記録、エンジェル島の移民記録、中国人排斥法に関する文書、ネイティブアメリカンのコミュニティに関する資料など、西部の歴史を示す数十万件の記録が保管されている。擁護団体は、記録の多くが代替不可能で、容易にデジタル化や移転ができないとしている。

ヘザー・ホストラー(California Indian Legal Services事務局長)は、収蔵資料の移転が部族史の記録や法的主張を支えてきた資料へのアクセスを妨げ得ると述べ、「最初の箱がサンブルーノを離れた瞬間、地域社会に不可欠な記録への管理とアクセスを失うリスクがある」と発言した。

マリン議員は、国立公文書館の施設を恒久的に閉鎖する際に議会承認を必要とする「National Archives Protection Act」を提出する計画を明らかにした。国立公文書館記録管理局は、サンブルーノ閉鎖の理由や記録の移転先を公表しておらず、取材依頼への回答も記事時点で得られていない。

出典: abc7news.com: Bay Area leaders push back against Trump's plans to close National Archives facility

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