3月22日、サンフランシスコ国際空港のターミナル3で、私服の男性2人が女性と子供を拘束し、周囲に名乗り出ることを拒否した。この状況に対し、空港の乗客や職員が次々と911に通報を行った。
通報の中には、「2人が女性を拘束しているが、バッジ番号を見せない。誘拐なのか何なのか分からない」という声も含まれている。警察司令官たちは、移民局のエージェントが空港にいることを知らなかったとのことだ。
警察無線では、現場にいる警官たちに対して「ICEエージェントが逮捕を進行中であれば、彼らのみで対応する。それ以外の介入はしない」という指示が出され、拘束が完了するや否や、すべての警察部隊に撤収命令が出された。
国土安全保障省の発表によれば、移民局のエージェントはアンヘリーナ・ロペス・ヒメネスとその娘を拘束しようとし、彼女らには2019年に発行された退去命令があったという。この情報は、ニューヨーク・タイムズによると、運輸保安局が移民局に通報したものであった。ロペス・ヒメネスとその娘は現在グアテマラに戻っている。
出典: nbcbayarea.com: New audio, video of ICE arrests at San Francisco airport



