カリフォルニア州バークレー市のリーダーたちは、3000万ドルの予算赤字を解消するための議論を進めている。先日行われた市議会の会合では、市マネージャーによる2027年と2028年の予算案について、住民たちが意見を述べた。カレン・ヘイコックス氏を含む住民は、低所得者向け住宅プログラムへの予算削減に懸念を示した。
予算案には、バークレー消防署の閉鎖や消防士の削減も含まれている。特に閉鎖が検討されている消防署4については、バークレー消防組合の会長アモリー・ラングモ氏が重要性を訴えた。また、4月22日に行われた防災消防安全委員会では、消防署閉鎖が対応時間の遅延を招き、地域の安全に悪影響を及ぼす可能性があると報告されている。
住民のマット・グスタフソン氏は、さらに多くの資金を調達する方法を検討すべきだと述べた。市議会は6月23日に予算案を承認する可能性があり、11月に予定されている0.5%の売上税増税案が失敗した場合、再度消防署の閉鎖が検討される予定である。
出典: kron4.com: Berkeley faces tough choices as city leaders tackle $30 million deficit




