州雇用開発局(EDD)に提出されたWARN通知の集計として、2026年9月初旬までにベイエリアのテック企業が開示した人員削減は1万2947人に達した。これは2025年通年の1万170人を27%上回った。
PayPalはサンノゼのNorth First Streetにある本社で251人の職を削減するとEDDに報告した。WARN通知によると、解雇は9月1日に発効し、恒久的な削減が見込まれるという。PayPalは4月の発表で、チェックアウトソリューションとPayPal、消費者向け金融サービスとVenmo、決済サービスと暗号資産の3事業からなる体制を構想し、再編を進める方針を示していた。
連邦規制当局への提出資料によると、PayPalの世界の従業員数は2025年末時点で2万3800人で、2024年末の2万4400人から2.5%減少した。
2026年にベイエリアで最も多い削減を開示したのはMeta Platformsで、同社のWARN提出書類の集計では3715人としている。WARN通知に基づく削減計画として、Amazonは917人、Cisco Systemsは706人、Oracle Americaは652人、LinkedInは585人、Intuitは543人、eBayは469人、Lucid Groupは455人、Walmartは394人、Visaは320人の削減をそれぞれ開示した。
出典: siliconvalley.com: Bay Area tech layoffs already top last year as more job cuts surface



