カルトレイン、乗客の行動規範を初制定 10月19日に施行

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カルトレインの運営組織であるPeninsula Corridor Joint Powers Boardは木曜日の会合で、乗客向けの行動規範を全会一致で承認した。担当者は、同規範により行動の期待値を明確にし、規範違反の乗客に対して車掌が警告や降車を求められるようにすると説明した。

会合でカルトレイン最高執行責任者のセオドア・バーグウィンは、目的は乗客の期待値を設定し、車内スタッフに追加の業務を課したりエスカレーションのリスクを負わせたりせずに、警察による執行を可能にすることだと述べた。

規範で禁止される行為の多くは、喫煙、公衆での排尿、運賃の不払いなど、すでに州のPenal Code 640やPublic Utilities Code 99580に含まれている。カルトレインでは列車内での飲酒を認めているが、新たな規範では、許可なく駅でアルコールを消費または販売することを禁じた。

また、嫌がらせや差別、非常用ドアや窓の開放・改ざん、「意図的な妨害」も禁じた。「意図的な妨害」には、けんか、望まれない身体的接触、つばを吐く行為、過度な騒音、器物損壊、ポイ捨てなどが含まれる。

10月5日から2週間の「教育期間」を設けたうえで、10月19日に規範を施行する。カルトレインは行動規範のウェブサイトを立ち上げ、車内にデカールを掲示し、利用者向けのチラシを配布し、車掌がアナウンスを行うとしている。車掌は規範違反の乗客に警告できるが、乗客への告発権限はSan Mateo County Sheriff’s Office Transit Police Bureauが持ち、例外として車掌は運賃不払いについて告発できる。小型ペットをキャリーに入れて認めるかどうかはカルトレイン内部で協議中で、理事会にいつ諮られるかは不明である。

出典: sanjosespotlight.com: Silicon Valley public transit service strengthens rider code of conduct

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