サンフランシスコのチャイナタウンにあるペットショップ、PET CENTRALのオーナーが家庭の事情でビジネスを継続できなくなったため、オーナーを引き継いでくれる人を募集している。次期オーナーには無償でビジネスを譲渡するが、条件は動物を愛する人であること。店舗はあと4年リースが残っており、仕入れ済みの在庫商品については適正価格で時期オーナーに買い取って欲しいという。40年続いた店舗にはすでに100件を超える希望者からの問い合わせが集まっており、現在一件ずつ内容を確認しているという。
店舗はリースで在庫は有償となると、無償でもらえるのはビジネスそのもので、ペットショップがどれだけ儲かるのかわかりませんが、動物好きでないと成り立たない程度なのでは。まずは財務諸表を見せて貰ってからですね。
Why this SF store owner is giving away his 40-year-old shop for free