クパチーノ市の市長キティ・ムーアは、同じ政治派閥に属するにもかかわらず、盟友である「レイ」・ワン議員の副市長就任を阻止した。12月11日の市議会でムーアが市長に選ばれ、梁超が副市長に選ばれた一方、ワンは副市長候補と見られていたが、住民の賛否が分かれる中、ムーアは梁を指名した。ムーアはワンについて、予期しない事態が起こる懸念があると表明した。
ワン議員は、12月2日の市議会での議論を巡り、ムーアとの対立を始めた。ワンは出張中のラスベガスから会議に参加し、議会のルールに反するとして激論を交わしたが、最終的に会議を終了させる事態となった。ワンは後日謝罪を表明したが、ムーアは信憑性に疑問を呈した。
ワンは過去にも市職員や住民への不適切な言動を理由に批判を受け、計画委員会から外されている。ジェイ・アール・フルーエン議員は、ワンの態度に関する議会内の理解を評価し、ムーアの判断を支持した。


