BARTはトランジット月間の企画として、全50のBART駅をできるだけ短時間で回る「ビッグ・スピードラン」を9月6日(日)に実施すると発表した。BARTによると、50駅と131マイルの線路を対象に、接続や乗り換えのタイミングを工夫しながら効率的に移動する挑戦だという。
この走行はBARTの54回目の誕生日を記念するもので、所要時間は約6時間を想定している。参加者は全行程に参加することも、途中で乗り降りすることもでき、スピードラン経験は不要で、誰でも参加できるとしている。
BARTは当日の流れについて、Berryessa/North San Jose Stationで開始し、参加者は10:37 a.m.発のOrange Lineの列車に乗車すると説明した。道中ではスピードラン経験者が全駅をできるだけ早く回る進行を担い、BARTの代表者も途中で合流するという。移動中には区間ごとのBARTに関するトリビアに挑戦でき、交通機関をテーマにした賞品を競うとしている。
BARTが示した参加案内では、集合場所はBerryessa/North San Jose Stationの改札を通過した先の下層で、10:37 a.m.の列車に間に合うよう早めの到着を求めている。RSVPは必須ではないが人数把握のため協力を呼びかけた。運賃については、Berryessaまでの移動と帰路の乗車を除き、Clipperカードに$12.15を入れるか、Tap and Rideで支払うよう案内し、水筒の持参と事前のトイレ利用も呼びかけた。



