クパチーノのスティーブンズクリーク大通りにあるホールフーズマーケットが、深刻な害虫侵入問題のため約5ヵ月間の閉鎖を経て再開した。店舗は再開後、駐車場がほぼ満杯となる多くの顧客で賑わった。以前の閉鎖は、サンタクララ郡の健康検査で調理エリアでのネズミの糞やパン工房のゴキブリ、設置されたネズミ捕りでの捕獲実例により決定された。
健康部門の責任者であるマリリン・アンダーウッド氏によれば、カルフォルニア州での新しい殺鼠剤規制が閉鎖の長期化に寄与した可能性がある。同部がホールフーズに依頼された毒物使用の免除が却下され、代わりの対策が必要となったためである。しかし、9月に再検査が行われた結果、施設での害虫の兆候がなくなり、再開が承認された。
なお、ホールフーズは閉店期間を利用し、店内の大幅な改装を行い、顧客により良い購買体験を提供するための準備を整えたと述べている。サンタクララ郡では、今年に入り食品施設の害虫問題による閉鎖が増加しており、今後もこの問題の追跡調査を続ける予定である。
出典:Cupertino Whole Foods reopens after months-long rodent closure
