コンコードで妻刺殺事件、接近禁止命令中の夫を殺人罪で起訴

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検察当局は、コンコード在住の女性アリシャ・イオベニッティが、夫トーマス・ジョン・イオベニッティからナイフで襲われ死亡した事件について、当時女性側が夫に対する家庭内暴力の接近禁止命令を出していたと24日に明らかにした。夫は妻を殺害したとして起訴された。

コンコード警察によると、10月23日午後9時直前にコンコードのパノラミック・ドライブの住宅からの通報を受け警官が出動した。住人と連絡が取れず警官が住宅に強制的に立ち入ったが、救命措置のかいなく女性は現場で死亡した。

検察当局によると、事件の約5カ月前に夫は暴行、配偶者への身体的傷害、虚偽の監禁で起訴されていた。5月19日、検察の反対にもかかわらず裁判官は保釈金を1,000ドルに設定し、妻への接触や家族の住居への立ち入りを禁じる命令も出していたという。検察は、事件当時、夫は別の家庭内暴力事件で保釈中だったとしている。

検察は24日、夫を殺人罪のほか、致命的な刺傷事件の通報を妨げた罪、児童危険罪で起訴した。夫妻には10歳、8歳、8歳の子ども3人がいる。夫はマルティネスのコントラコスタ郡上級裁判所別館で25日午後に罪状認否に臨む予定で、現在はマルティネス拘置施設に保釈なしで収容されている。有罪となった場合、最大で懲役29年から終身刑に直面する。

出典: kron4.com: Concord woman allegedly slain by husband had restraining order

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