メキシコ系食料品チェーンのバジャルタ・スーパーマーケッツは、サウスサンノゼの新店舗を年末までに開店する予定で、最大200人を雇用する可能性がある。サンノゼの2179モントレー・ロードでは今週、開店に向けて店内の準備作業が進められていた。
同社にとってベイエリアへの初進出となる。家族経営の同チェーンは計66店舗を展開し、内訳はカリフォルニア州に65店舗、アリゾナ州に1店舗である。企業ウェブサイトによると、新たなサンノゼ店で働く人員を募集している。
サンノゼ市庁舎に提出された文書では、同社の従業員数は約8000人で、サンノゼ店で最大200の新規ポジションを設けるとしている。新店舗は、モントレー・ロードとカートナー・アベニューの角付近にあるザ・プラント・ショッピングセンターで、数年前に閉店した旧トイザらス店舗を引き継ぎ、6万3700平方フィートを賃借した。
サンノゼ市の計画文書によると、新店舗はフルサービスのスーパーマーケットとなり、メキシコに由来する伝統的な食品や商品を提供する。市の文書では、広い青果コーナー、フルサービスの精肉カウンター、店内ベーカリーとトルティーヤ工房を設け、日用品、洗剤、包装済み商品も扱うとしている。
同社は拡大策の一環としてサンノゼ店を位置付けている。市の計画資料によると、同社は2030年までに100のコミュニティに前向きな影響を与える意向で、年3店舗のペースで新規出店する方針だという。ザ・プラントの所有者であるアーク・キャピタルとミラン・キャピタルは、ターゲットとホーム・デポの間という立地が来客の流れを生み、ザ・プラントの再活性化をさらに後押しすると述べた。

