カリフォルニア州運輸局(Caltrans)は、サンフランシスコのHospital Curveを通るハイウェイ101の北行き全車線を、レーバーデー週末に閉鎖すると発表した。閉鎖区間はCesar Chavez Streetから17th Streetまでで、開始は金曜午後11時、再開は月曜午前6時の予定だ。南行きのハイウェイ101は開放を維持する。
Caltransは、北行きの迂回路としてInterstate 280の利用、または公共交通機関の利用を求めている。この閉鎖は、ペニンシュラおよびサンフランシスコ国際空港からサンフランシスコに向かう移動にも影響する可能性があるとしている。
Caltransによると、交通データではレーバーデーは通常の週末に比べてサンフランシスコへ向かう車両が少ない傾向があるという。Caltrans District 4の報道担当ペドロ・キンタナは、レーバーデーの閉鎖経験で市内への交通量の減少が見られたため、戦略的にこの週末を計画したと述べた。
今回の通行止めは、Hospital Curveを通るハイウェイ101の継続的な改修の一環で、約70年の道路が耐用年数の終わりに近づいているという。作業では、北行き右側2車線の老朽化したコンクリートを撤去し、約40年の耐用を想定した連続鉄筋コンクリート舗装に置き換えるため、作業員が週末を通じて24時間態勢で工事を行う。Caltransは、週末の全面閉鎖で作業を行うことで、後日の夜間工事の量を大幅に減らせるとしている。
全面閉鎖は今回が最後ではなく、北行き全車線は9月18日午後11時から9月21日午前6時にも再び閉鎖される予定だ。工事は、Candlestick Point areaからMission Districtまでのハイウェイ101の15.4 lane milesを対象とする更生事業の一部で、排水と中央分離帯バリアの改良も含み、2028年まで続く見込みだ。
出典: abc7news.com: Here's what to know about the Hwy. 101 closure in SF this Labor Day weekend

