サンフランシスコ沖で絶滅危機ヒトデを18個体確認

Photo courtesy National Park Service
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サンフランシスコ沖の海中で、絶滅の危機に瀕していた巨大ヒトデ、「サンフラワーシースター」が確認された。アメリカ海洋大気庁(NOAA)の調査によると、昨年夏よりダイバーたちがこのヒトデを発見し、18個体が記録された。このヒトデは10年前に「ヒトデ衰弱病」により大規模な絶滅危機に直面していた。

この調査は、ソノマ州立大学やグレーター・ファラロンとコルデルバンク国立海洋保護区などの団体が行った。NOAAのダイバーであるタイラー・メアーズによれば、衰弱病以前にこれらのヒトデを見たことがある人々にとっては、古い友人に再会するような感覚だったという。

サンフラワーシースターは、破壊的なムラサキウニを捕食する重要な捕食者である。しかし、ヒトデの個体数が減少したため、ウニの数が増加し、海底のケルプ森林が壊滅的な打撃を受けている。この状況に対し、国立海洋漁業局は2023年にこのヒトデを絶滅危惧種リストに加えることを提案したが、これに対して生物多様性センターが同局を訴えている。

出典: kron4.com: NorCal divers find glimmer of hope for giant sea stars

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