Seasideで40人の小学生を乗せたスクールバスの運転手が運転中に運転席から転げ落ちる事故があった。高速で走っているバスのエマージェンシーブレーキをひいて、乗客を救ったのはたまたま乗り合わせていた15歳の女子高生だった。Amanda Rouseさん(15)はこの日、スクールバスで学校に向かったものの、途中で具合が悪くなったため、学校で下車せずドライバにこのままバスのターミナルまで乗せていって欲しいと頼み、小学校を巡回するバスの運転席の後ろに座っていた。バスが道路の起伏を超えて大きく跳ねた瞬間、ドライバーのクリスティンさんは運転席から投げ出され、そのまま乗車口の階段の下まで転落し、ドアに頭をぶつけた。クリスティンさんは、運転席の後ろにいたアマンダさんに、「緊急ブレーキを引いて」と指示。ブレーキを引いた後、バスは二台の乗用車に衝突して停止したが乗車していた児童に怪我はなかった。
アマンダさんは、生徒の命を救ったものの、本来学校で降りて休校する届けをしなければならなかったを怠ったことが指摘され、学校からは罰として土曜日の補習授業への登校を命ぜられた。この件について、アマンダさんの祖母のサリーさんは、「彼女は確かに誤った判断をして学校からは罰を受けても仕方が無いが、神様が彼女をそのバスに導いた思えてならない」と語る。
スクルーバスの運転席からドライバー転落、乗り合わせた生徒が緊急停車で危機救う
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