サンフランシスコ日本領事館の長屋嘉明副領事(32)のDV裁判の予備審理5日目が月曜日に行われた。5日目は被告弁護士が証人を二人呼び尋問を行った。
一人目は、原告長屋由香さんが顔を殴られ歯を折られたと主張している直後に診察を行った歯医者で、弁護士の質問に対して診察時に口内に怪我等は認められなかったと証言した。
二人目は、由香さんの民事訴訟を担当している鈴木淳司弁護士で、由香さんのこれまでの証言や被害届の内容との食い違いについてコメントを求められると、「日本語のニュアンスの違い」と答えた。
これで、予備審理は終了し、明日金曜日にも裁判官が、起訴に正当性があり裁判を実施する必要があるかどうかの判断を下す。