米国疾病予防管理センター(CDC)は、サイクロスパラという寄生虫による消化器疾患であるサイクロスパラ病の患者が800件以上確認されたと発表した。この病気は、汚染された生鮮食品から感染することが知られている。CDCによれば、感染すると数週間にわたり水の多い下痢や頻繁で時には爆発的な排便の症状が現れるという。
感染源は特定されておらず、過去の事例では、ラズベリーやバジル、シラントロ、グリーンオニオン、スノーピー、レタスなどが汚染されていた。ミシガン州の保健当局者たちは、特にサラダ用のレタスが原因である可能性があると考えている。
感染予防には基本的な衛生習慣が有効であり、石鹸と水での手洗いが推奨されている。また、食品の洗浄には酢を使うことも有効であるが、酢は寄生虫を殺すわけではない。感染が疑われる場合は、抗生物質で治療が可能であるため、医療機関に相談することが重要である。
出典: kron4.com: The foods most likely to carry diarrhea-causing parasite cyclospora (and which are safe)




