フォーチュン・クッキーは中国ではなく、実は日本の「辻裏煎餅」にルーツがあると元ニューヨークタイムズ記者のJennifer 8. Lee氏や研究者の中町保子氏が発表した。日本のバージョンは、現在知られているクッキーよりも色が濃く、味も胡麻や味噌を使ったよりナッツのような風味である。
アメリカで広まったフォーチュン・クッキーは、20世紀初頭のカリフォルニアで日本人移民のMakoto Hagiwara氏によって広められたという。1914年にサンフランシスコで、彼の造園設計によるゴールデンゲートパーク日本庭園の茶屋で提供され、彼の助力者のSuyeichi Okamura氏が量産機を開発した。
また、フォーチュン・クッキーは1940年代にアメリカ国内で広まりを見せ、第2次世界大戦時には中国料理店の食後の楽しみとして定着した。兵士たちがこれを本当の中国料理の一部と信じ込み、帰国後も求め続けたことがその一因であったとされる。
出典: kron4.com: Why do we get fortune cookies with Chinese food? The origin story may surprise you




