カリフォルニア州アラメダのアラメダ・ポイントにあるレイク・パブと、同パブが入居する製麦施設アドミラル・モルティングスが、いずれも来月閉鎖する。アドミラル・モルティングスは今週金曜日に閉鎖し、レイク・パブはその数週間後の10月18日(日)に営業を終える。
アドミラル・モルティングスは、ベイエリア内外のクラフトブルワリーに手作りのモルトを供給してきた。レイク・パブはクラフトビール業界の醸造家やバーテンダーらが集うタップルーム兼ブリューパブで、アドミラル・モルティングスのモルトを使った数十のブルワリーのビールを、入れ替わりで提供していたという。
レイク・パブは火曜日のソーシャルメディア投稿で、「そうでなければよかった。私たちはこれまで何事にも増して懸命に取り組んできた」とした上で、カリフォルニアの農家や、協業したブルワリーや蒸留所とのつながり、床モルティングの復興と革新に協力した人々とのコミュニティを大切にしてきたと述べた。
同投稿はさらに、「最善を尽くしたが、経済的に成り立つ形でモルトを製造し販売することができなかった」と説明した。過去数年にわたりアドミラル・モルティングスの将来に向けて同業者やパートナーに働きかけたものの、前進するための資源がなくなったとも記した。アドミラル・モルティングスは10月2日(金)に最後のモルトを窯から出し、レイク・パブは10月18日(日)に最後の1杯を提供する予定だという。投稿は、これまでの支援に感謝を述べ、地元の農家や責任ある調達の原材料、クラフト製麦業者への支援継続を呼びかけて締めくくった。
出典: kron4.com: Last call for beloved Alameda beer spot, The Rake


