パレードの概要
サンフランシスコ市で聖パトリックの祝日パレードが土曜日にマーケットストリートで開催された。今年で175回目を迎えたこのパレードには、数千人が参加し、晴天の下で祝賀ムードに包まれた。パレードディレクターのジェームズ・クイン氏は、過去26年間で最も暖かい日の一つであったと述べている。
参加者の声
パレード参加者からは好意的な声が聞かれた。シカゴから来たフィービー・フォンワン氏は「バグパイプ、馬、アイルランド、全てが素晴らしい」と語った。アラメダから毎年参加しているクリスティ・グレイ氏は、娘たちと過ごす時間を「素晴らしい時間」とし、フェリーで訪れることで「手ぶらで、運転なしで、完璧」だと述べた。
二つの節目を祝う
今年のパレードでは、二つの記念日が祝われた。一つはパレード自体の175周年、もう一つはアメリカの250歳の誕生日である。クイン氏は、今年のパレードのテーマを「ハッピーバースデー・アメリカ」とし、「アメリカは素晴らしい。完璧ではないが、私たちは素晴らしい。それを祝うためにここにいる」と述べた。
要人コメントと参加者の様子
ダニエル・ルーリー市長は緑のネクタイを着用し、シビックセンターへのパレードルートを歩いた。市長は「聖パトリックの日おめでとう。サンフランシスコで175回このパレードを開催してきた。アイルランド系コミュニティは私たちの市にとって極めて重要であり、彼らが市を築き、未来を築く手助けをするだろう」と語った。SFPDのデリック・リュー署長も、この役割を務めるのは初めてだが「毎年素晴らしい時間だ」と述べた。数千人の観客が訪れ、アイルランド系か否かにかかわらず、誰もがケルトの精神を発揮してこの日を楽しんだ。
出典: abc7news.com: SF's St. Patrick's Day Parade turns 175, thousands line Market Street to celebrate




