レッドウッドシティの家賃規制「Measure E」賛否が激化、ボランティアが戸別活動

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レッドウッドシティで、新たな家賃規制措置「Measure E」を支持するため、ボランティアが土曜日に街頭で投票呼びかけを行った。Measure Eが11月に可決されれば、一部の家賃を2025年の水準に戻し、家賃上昇の上限を設けるほか、同市のテナント保護と「正当な理由」に基づく立ち退き時の移転支援を強化する内容だという。

記事によると、レッドウッドシティの1ベッドルームの平均家賃は月2,900ドルで、2ベッドルームは3,700ドル超だという。ボランティア側は、Measure Eが否決されれば住宅事情はさらに深刻になると話した。ダイアナ・ロペスは、2ベッドルームのアパートに大人5人と10年以上暮らしていると述べ、「1人で暮らす余裕がなかった」と話した。

住宅データでは、レッドウッドシティの住居を失った人の人口に、50人から100人の子どもが含まれるという。第2地区の市議会議員クリス・スターケンは家賃状況はすでに危機的だとし、サービス業の人々が同市に住み続けるためにこの措置が必要だと述べた。スターケンは、主な負担は賃貸オーナーと市が負うとしつつ、AI関連の新規雇用で地域に働き手が増える中、対策がなければ住宅危機が悪化すると話した。

一方、カリフォルニア・アパートメント協会は、レッドウッドシティにはすでに家賃規制があり、州全体でも「カリフォルニア・テナント保護法」により規制があると主張した。同協会のジョシュア・ハワードは、保険や維持管理、人員などの費用が増加しているとし、さらに規制が強まれば一部のオーナーが賃貸市場から撤退する判断につながり、住宅危機を悪化させ得ると述べた。協会は木曜日に「No On E」のキャンペーン開始を発表し、すでに同市では看板が設置されているという。賛否両陣営は、11月の選挙に向けて戸別訪問を行うとしている。

出典: nbcbayarea.com: New rent control measure in Redwood City sparks debate

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