ニューサム知事、PG&Eの州営化に慎重姿勢

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カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、最近サンフランシスコを襲った停電により批判を受けているPG&E社の州による買収について、「州がそうした意欲を持っているとは思えない」との見解を示した。知事はブルームバーグ・ニュース主催のサンフランシスコでのイベントで、「州が公益事業に参入したいとは思えない」と述べた。

ニューサム知事は以前、PG&Eが2019年に山火事による数十億ドルの賠償責任を理由に破産申請した後、同社の再編交渉中に買収の可能性を検討した経緯がある。最近では、年末年始の停電で市内の地域が暗くなったことを受け、サンフランシスコの一部の選出議員が、PG&Eの市内の送電線と電柱を市が買収するよう改めて求めている。これとは別に、知事候補である億万長者のトム・ステイヤーは、州の公益事業独占企業が大幅に料金を上げた後、それらを解体するよう呼びかけている。

ニューサム知事は、PG&Eが破産からの脱却条件として合意された通り、安全・規制基準を満たさない場合、州が同社を支配する能力をすでに持っていると指摘した。また、同社の役員報酬が現在、安全指標に連動していることにも言及し、「PG&Eは破産前とは大きく異なる会社だ」と述べた。

出典: siliconvalley.com: Gov. Newsom ‘not convinced’ California wants to take over PG&E

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