サンフランシスコ動物園は、園内のライオン2頭を他の認定動物園に移送する計画を発表した。これにより、同園からライオンがいなくなる見通しである。今回の決定は、ライオンの高齢化と現存の展示施設の老朽化を理由に行われた。動物園は、ライオンたちの安全と長期的な福祉のために最適な措置を講じる必要があると説明している。
同園では、ライオンの飼育環境を新たに設ける計画を模索したが、現時点ではライオンのための新たな棲み処を建設することはできないとしている。また、中国から約束されたジャイアントパンダを迎える計画も展開しており、そのための展示施設の改修も必要とされている。ジャイアントパンダの到着時期は未定である。
11歳のメスライオン「マーベラ」と10歳のオスライオン「ジャシリ」の移送先は、まだ特定されていないが、同園は2頭を一緒に引き受ける動物園を探していると述べた。2頭は「ボンドペア」として結び付きが深く、移送後も一緒に過ごせる環境が求められている。
出典: ktvu.com: Bye-bye lions: San Francisco Zoo announces plans to send remaining lions elsewhere


