パロアルト南部の自転車レーン整備、2028年に着工予定

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米カリフォルニア州パロアルト市は、南部の自転車レーン整備「South Palo Alto Bikeways Project」を再開し、2028年の着工を予定している。対象は、通学の利用が多いEast Meadow DriveとFabian Wayで、仮設の保護設備を導入する計画だ。

市によると、整備はEast MeadowのFabianからAlma Streetまでの区間と、FabianのEast MeadowからEast Charleston Roadまでの区間で行う。追加の区画線、柔軟なポスト、横断歩道の高視認性表示などの「quick-build」措置を想定している。

同プロジェクトを巡っては、2017年に連邦政府から約$1-millionの補助金を得ていたが、職員不足を理由に2023年1月の期限に間に合わず、市議会が2022年3月に資金を返還し、次の助成サイクルで再申請することを決めていた。

市は2024年に、米運輸省のSafe Streets for All基金から$888,000の助成金を獲得し、これに市のマッチング資金$222,000を充てる。市のウェブサイトによれば、資金はアスファルトやコンクリートの変更・撤去に使えないため、Waverly Bike Multi-Use Pathの変更と、バリアフリーのランプを備えた横断歩道の設置は今回の事業に含まれない。

市の広報担当Meghan Horrigan-Taylorによると、プロジェクトマネジャーが州外へ転居したことで遅れが生じ、新たな担当者を数週間以内に受け入れる。最新の連邦助成金の期限は2029年12月31日で、市の職員は2028年後半の着工を見込んでいる。市が採択したCapital Improvement Planの予算では、計画とエンジニアリングは2027会計年度に開始する予定とされている。

出典: sanjosespotlight.com: Palo Alto bike improvements coming to East Meadow, Fabian Way

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