サンフランシスコのオーシャンビーチで、頭部が切断されたアシカの死骸が見つかり、野生生物の専門家が調査している。
カリフォルニア科学アカデミーは9月9日、死骸の通報を受けた。現場に到着した海洋哺乳類座礁対応のアソシエイトマネジャー、スー・ペンバートンとチームが確認したところ、頭部がなく、首の部分に非常にきれいな切断面があったという。ペンバートンは、鋭利な物体で切断されたことを示すと述べた。
ペンバートンは、科学者が研究目的で死んだ哺乳類の頭部を回収することはあるが、今回のケースはそれに当たらないと説明した。また、誰かが独自にアシカを斬首したと疑っており、初めてではないと述べた。数週間前にモントレーまたはサンタクルーズ郡で頭骨を取り外す人物が目撃され、その人物は逮捕され起訴されたとも話した。
死んだアシカの一部を取り除く行為は、海洋哺乳類保護法の下で違法だという。全米海洋大気局によれば、罰則は最高で3万6000ドルの罰金と1年の禁錮につながる可能性がある。ベイエリアの海岸でアシカなどの海洋哺乳類の死骸を見つけた場合は、カリフォルニア科学アカデミーのホットライン(415) 379-5381に連絡できる。
出典: kron4.com: Decapitated sea lion discovered at SF’s Ocean Beach

