9月はChildhood Cancer Awareness Monthで、毎年推定40万人の子どもと青少年ががんと診断される一方、小児がん研究は資金不足だと記事は伝えた。
ベイエリアのミラン・メータ氏と妻マニシャ氏は、長男ロニル君を小児脳腫瘍のDIPGで2018年に亡くした。両親と次男サヒル君は、その後啓発活動に深く関わるようになった。
記事によると、2024年にサヒル君はアレックス・リー州下院議員とともにAB 703を策定し、州税申告書に小児がん向けの選択肢を設けることを後押しした。法案は2025年にカリフォルニア州知事ギャビン・ニューサムが署名して成立し、カリフォルニア州の納税者が州所得税申告書から小児がん研究に直接寄付できるようになった。
ミラン氏とマニシャ氏は非営利団体「Brave Ronil Foundation」を立ち上げ、小児脳腫瘍研究の資金提供や影響を受けた家族の支援、啓発に取り組んでいる。記事によれば、ロニル君の死去以降、同家族の活動は総額45万ドル超の小児脳腫瘍研究プロジェクト9件の資金提供と、50家族超の支援につながった。
同家族は2026年12月12日、サンノゼ市庁舎のRotundaで第1回の年次資金調達ガラを開催する予定だという。ミラン氏とサヒル君はKRON 4の朝の番組に出演し、経緯を語った。
出典: kron4.com: Bay Area family creating awareness around childhood cancer


