カリフォルニア州矯正更生局(CDCR)は金曜日、年次の「Medal of Valor」式典で、勇気と英雄的行動を示した職員20人を表彰するとした。
今年の最高賞は、CDCRのオークランド・フィールドオフィスで発生した銃撃の最中に迅速に対応し、同僚の保護と容疑者確保につながったとして、パロールエージェントのマルセロ・イシアノ氏に授与されると、当局が明らかにした。
CDCR当局によると、2025年7月17日、イーストオークランドのパロールオフィスで勤務中だったイシアノ氏は、別のパロールエージェントがパロール対象者に撃たれた緊急事態を把握した。イシアノ氏は付近の職員を安全な場所へ誘導し、緊急支援を要請するとともに、同僚を助けるため現場へ向かったという。
警察と検察によれば、容疑者のブライアン・キース・ホールは、Division of Adult Parole Operationsの事務所内でパロールエージェントのジョシュア・バードを致命的に撃ったとされる。ホールはインターナショナル・ブルバードの90th Avenue付近で発見され、逮捕されて殺人罪で起訴された。CDCR当局は、銃撃の最中にイシアノ氏が並外れた勇気と決断力、献身を示したとしている。
出典: kron4.com: Parole agent honored for heroism during Oakland shooting
