米カリフォルニア州サンタクララ郡の学校区理事や教育長らの連合が水曜日、サンノゼで集会を開き、ギルロイにICEの収容施設を設置する計画に反対した。
ギルロイ学区理事会の理事長トゥエン・フィアックは、学区は連邦の移民政策を決定できないが、何を支持するかは決められると述べた。学校関係者らは、施設が設置されれば子どもの教育に影響が出るとし、子どもは安全だと感じ、家族が歓迎されていると感じ、周囲の大人が尊厳と教育を受ける権利を守ると知り、自分が受け入れられていると信じられるときに学ぶと訴えた。
パロアルト学区理事会の理事長ショウナク・ダラップは、施設自体が誤ったメッセージを送ると述べ、連邦政府が力を誇示し恐れるべきだという印象を与えると指摘した。集会に参加した学校指導者と郡の指導者は、連帯して「あなたはここに属している」「私たちはあなたと共に立ち、黙っていない」とのメッセージで応じると述べた。
集会の参加者らは、学生を守ることは教室内にとどまらないとして、多くの学区が決議を採択するか、ギルロイのICE施設に反対する書簡に署名していると述べた。サンタクララ郡とカリフォルニア州司法長官ロブ・ボンタは、ギルロイのICE施設を止めるために提訴しており、同件は9月8日にサンノゼの連邦裁判所判事の前で審理される。
出典: kron4.com: Gilroy school officials join fight to block proposed ICE detention facility


