ウーバーのダラ・コスロシャヒCEOは水曜日、組織構造を「大きく転換」し、従業員の10%を削減すると発表した。サンフランシスコに拠点を置く同社の世界の従業員約3,300人が影響を受ける。
コスロシャヒ氏は従業員向けメモで、階層を減らしてチーム構造を簡素化し、グローバルな拠点戦略を見直すとした。狙いはウーバーを「よりシンプルで速く」し、将来への投資余力を生み出すことだと説明した。
メモでは、管理職の階層を減らし、チームを統合するとした。新たな戦略の一環として、グローバルチームをニューヨークとサンフランシスコの2拠点に集約し、地域チームは指定の地域拠点、ローカルチームは国別拠点、技術チームは技術拠点に配置するとしている。
また同社は、リモート勤務の従業員の大半に出社を求め、今後リモート勤務は従業員の約1%に限る方針を示した。週3日の出社を求めるハイブリッド勤務方針の順守も強化するとしている。
発表後、水曜日午前の同社株価は2.4%上昇した。
出典: kron4.com: Uber cutting 10% of jobs, will concentrate workers in SF, NY



