ベイエリアの高校生団体、古いテニスボールを学校や施設向け用品に再生

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ベイエリアの地元高校生が、使用済みテニスボールを地域で役立つ道具に作り替える取り組みを進めている。学生主導の環境団体「Bin to Better」が、学校や動物シェルター、介護付き住宅などで使える形に再利用しているという。

記事によると、テニスボールのゴムとフェルトはリサイクルできず、毎年約125 million個が埋め立て地に送られている。Bin to Betterのメンバーは時間を見つけて地域のテニスクラブで集めた寄付を仕分けしている。

学生らはボールに切れ込みを入れ、教室の椅子脚カバー、介護付き住宅で使う歩行器の滑り材、ペット向けの遊具として活用している。フリーモント・エレメンタリーの教員マッケンジー氏は、加工したボールが教室を静かにし、床の傷防止にもなると述べた。

また、パロアルトのキム・グラント・テニス・アカデミーのディレクターであるキム・グラント氏は、近くの水路をきれいに保つことにつながるとして、同団体への協力に意義があると話した。Bin to Betterは活動を拡大しており、創設者らは地域の人々に、地元テニスクラブでの呼びかけや同団体のウェブサイトでの確認を通じて参加を促している。

出典: nbcbayarea.com: Bay Area students turn old tennis balls into eco-friendly tools

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