カリフォルニア州バークレーで14日、週末の予定を変更した家族連れが、カリフォルニア沿岸清掃デーの活動に参加した。42回目となる同イベントには、カリフォルニア州内で数千人のボランティアが参加した。
カリフォルニア沿岸清掃デーのサイトのうち40%が14日に報告した集計では、州全体で24,835人が参加し、ごみ185,003ポンドとリサイクル可能な材料7,051ポンドを回収し、合計は192,054ポンドだった。沿岸委員会は、14日に5万人超が参加したとしている。
バークレーのSouth Sailing Basin沖にある沿岸のBerkeley Pointでは、ボランティアが海岸線でソーダのボトルやアクションフィギュア、プラスチックなどを回収した。アマンダ・テイラーは、参加した理由として「たばこの吸い殻を水の中に入れたくない」と述べた。
カリフォルニア州がエルニーニョに伴う大雨の可能性に備える中、沿岸委員会は降雨量の増加で、クリークや小川からプラスチック汚染やその他の破片が海へ流れ込むことがあると説明した。道路や高速道路、地域に放置されたごみも、雨水で水路に運ばれ、最終的に海岸に達し得るとしている。
同イベントは1985年に始まり、沿岸委員会によると、これまで約180万人のボランティアが2,600万ポンド超のごみを回収した。清掃でよく見つかる品目には、たばこのフィルター、食品の包装材、プラスチック製ストローやその他の器具が含まれる。今回の「2026 Most Unusual Item」では、メンドシノ郡のVirgin Creekで見つかった1990年の8ドルの取り消し小切手と、Rio VistaのSherman Islandで見つかった背面が取り外された金庫が受賞し、受賞者に100ドルの賞金が贈られる。
出典: kron4.com: Berkeley families join thousands of volunteers for Coastal Cleanup Day


