ベイエリアのレッドウッドシティ出身のサッカー選手ダニエル・アギーレが、幼少期から応援してきたクラブ・デポルティボ・グアダラハラ(チーバス)でプレーしている。アギーレは2024シーズンにMLSのLAギャラクシーから移籍し、リーガMXの初年度に4得点を挙げたという。
アギーレはメキシコのサカテカス出身の移民の両親のもと、レッドウッドシティで生まれた。父は造園業で働き、母は家で子どもたちの世話をしていたという。アギーレはセルビー・レーン・スクールに通った後、レッドウッドシティのセコイア高校に進学し、4歳でサッカーを始めた。
元「チビトス」コーチのオスカー・バスケスは、アギーレの才能は幼い頃から際立っていたと述べ、6歳でマデラ・ロハ・サッカークラブのU-8チームに加入させたという。元コーチのノエ・ガルシアも、幼い頃から自然な技術があり、プレーが流れるようだったと語った。アギーレはKRON4の取材に、成長する中で自信はあったが、プロになれると実感したのは大学に入ってからだと話した。
アギーレは2017年にセコイア高校を卒業し、UCリバーサイドでプレーした後、3年次にLAギャラクシーと契約した。その後、子どもの頃から応援してきた「ラス・チーバス・ラジャダス・デ・グアダラハラ」でプレーする機会を得たとしている。バスケスは自らがチーバスのファンだとした上で、アギーレのメキシコ行きの知らせは大きな誇りだったと述べ、ガルシアも圧倒されたと語った。
アギーレは2026年10月4日、45,000人を超える観客が入ったオークランド・コロシアムで行われたチーバス対クラブ・アメリカ戦に出場した。アギーレは取材に、地元での試合は家族や友人が来るため特別だが、「クラシコはクラシコだ」と述べた。この試合はチーバスが2-0で勝利したという。
アギーレは、チーバスでの優勝と、将来的にメキシコ代表に招集されることを目標に挙げた。さらに、UCリバーサイドをプロ転向で一時中断した後、この夏に教育学の学士号を修了したという。
出典: kron4.com: Redwood City native’s journey from local soccer fields to Mexican team



