サンフランシスコのLowell High Schoolの野球部が、今季のライバル校との主要3試合を没収試合とし、コーチングスタッフを今季は暫定コーチに交代させる。San Francisco Unified School District(SFUSD)が、地区の調査結果として発表した。
没収の対象は、Lincoln、Galileo、Washington highとのレギュラーシーズンの試合だという。SFUSDによると、来季に向けて新たな常任コーチを探すための検索も行う。
対応のきっかけとなった事案の詳細は多くが示されていない。不祥事に関するAcademic Athletic AssociationとCIF San Francisco Sectionの裁定では、今年にLowellのバリシティチームとLincoln Highの試合で、Lowell側の「スポーツマンシップに反する」行為が報告されたとしている。裁定によれば、Lowellの野球部はスポーツマンシップに反する行為に関する複数の規約に違反した。
SFUSDの担当者はKRON4に対し、5月の初報を受けて直ちにLowellの管理側が影響を受けた生徒と家族、Lincolnのチームと直接連絡を取り、害の修復に向けて取り組んだと述べた。SFUSDによると、Lowellの選手はAAA/CIFの規範を学び直し、いじめや嫌がらせを目撃した際に「upstanders」である重要性について会って議論し、個々の選手が行為への責任を取ったという。SFUSDは、LowellのコミュニティおよびSFUSDのいずれにも人種差別や差別、または人種化された害の居場所はないとした。


