オークランド・ルーツは、オークランド・コロシアムでの最後の試合を行った。同クラブは2025年に一時的に同会場へ移っていたが、今季が同会場での最後のシーズンになると発表していた。
チームは、運営コストと会場運営のコントロール不足を理由に、同会場がサッカーチームにとって適していないと説明した。
試合当夜、オークランドのスポーツファンは会場で別れを告げた。ルーツのファンでオークランドのスポーツファンでもあるモーリス・グリアは、レイダース、A’s、ウォリアーズの「最後の試合」にも立ち会ったと述べた。
グリアは、ルーツがコロシアムで試合をするようになってから観戦に訪れ、ルーツのサポーターグループの一部に加わったと話した。試合前にはサポーターがフィールドへ行進したという。
非営利団体「Oakland Forever」のアルフォンソ・ゲバラ会長もフィールドにいた。1995年からのオークランドのスポーツファンだというゲバラは、コロシアムには多くの思い出があり、良い思い出だと語った。ゲバラは、ルーツが旧レイダースの練習施設だったアラメダでホームゲームを行う予定だとして、今後も応援を続けるとした。


