昨年僅差で否決されたProp.19, マリファナの単純所持と個人栽培の合法化キャンペーンを引き続き住民投票にかけようとキャンペーンを続けてきた推進グループだが、ここへきて活動に必要な資金が底をつき、運営が困難な状態になっている。合法化キャンペーンの中心となっている、Richard Lee氏はすでに個人資産を150万ドル投じているが、今回の署名集めで資金がそこを付き、大口の寄付も減っていることから今年のこれ以上の活動は断念せざるをえない状況であることを明らかにした。
そんなに大騒ぎしなくても欲しい人はそれなりに手に入るし、逆に合法化されて嬉しいのはおおっぴらに活動できる周辺ビジネスと、課税できる自治体。となると、大きな資金のかかる合法化キャンペーンに寄付が集まらなくなるのもわかるような。